事業案内

高級食パン事業

「もう言葉がでません」

ローソン

事業

ドトールコーヒー

事業

長崎ちゃんぽん

リンガーハット事業

サンクゼール・

久世福商店事業

ビアードパパ

事業

高級食パン事業 「もう言葉がでません」

息子、常務が「お父さん、変わった看板がある」と言っていましたので早速店舗を見に行きました。
「もう言葉がでません」と大きな白い看板に黒字で書いてありました。
「何を売っているお店だろうか?」と思いつつ、何かピーンと来るものがありました。

その後、食パンの専門店だとわかりました。
食パンと考えると同時に、食パン専門店ジャパンベーカリーマーケティング様、ホームページにコメントを書いて思いを伝えました。

その後、出雲大社の神迎え神事の際に稲佐の浜に19時前に食パン専門店ジャパンベーカリーマーケティング様より、ホームページについてお話がしたい旨、電話が入りました。

この時私は、「神が降りた」と思いました。

翌日、鳥取の「もう言葉が出ません」店舗に行き、挨拶をしました。そこから、とんとん拍子に話が進み、横浜本社へ行き岸本代表にお会いしました。続いて銀行と話をして2020年2月14日事業譲渡となり今に至っています。

ドトールコーヒー事業

ローソンをはじめて10年、家内が50歳となり、サラリーマンの定年扱いの時期に早期定年とすることになりました。
これから、ゆっくりと喫茶店でもやってみたいとの一言で、スターバックスさんに声をかけてみましたが、直営しかしないとのことでした。

その時に東京日本橋店のビルの1Fにローソンとドトールコーヒーが一緒になった写真が目に映り、ドトールコーヒーに声をかけ、それからイオンの中に出店をしました。

現在3店舗経営しています。

長崎ちゃんぽん リンガーハット事業

ローソン、ドトールと3店舗運営していましたが、もう1本の柱を作りたいと考えていました。

正月の日本海新聞に、鳥取県出身トップ対談として、鳥取出身のヤマザキ製パンの副会長の山田さん、リンガーハット会長の米濱さんの対談の記事を見て、これだと思いリンガーハットに電話をして加盟することになりました。

オープン当時は米濱さんが郷土に錦を飾るべくテレビや新聞に大々的に取り上げられるほど、超有名店になりました。
5店舗運営して、現在は4店舗となっています。

サンクゼール・久世福商店事業

ローソン2店舗、ドトールコーヒー2店舗、リンガーハット4店舗を運営していました。

イオンさんとのお付き合いはそのうち5店舗あり、先方から「長野が本社でワイン、ジャム等とてもお洒落で感じの良い店舗が大阪駅内にあります。葡萄家の山根さんはワインがお好きで、詳しいのでご紹介します」との情報を頂き、すぐに見学に行ってきました。

私はワインに携わらない時期が続き、何かモヤモヤしていたので、最初に酒類業を始めてからもう30年が経過していました。

実際に見学させてもらってワクワク、ドキドキしました。それからサンクゼールさんに電話して、実際に長野本社でお会いしてお話をしました。

山陰では、なかなか出店できる物件が見つかりませんでしたが、イオンさんから、鳥取の隣の島根県出雲にあるイオンモールをリニューアルするとの情報があり、出店をする事になりました。

ビアードパパ事業

以前からシュークリームのビアードパパさんから出店の打診を受けていましたが、なかなか難しいので、そのまま2〜3年が経過していました。

その時に、私共はイオンモール鳥取北にドトールコーヒー、リンガーハットを2店舗出店していました。

ビアードパパも同モールに別の方が既に出店されていましたが、体調不良等もあり退店されるという話を聞きました。

店舗が私共のドトールコーヒーの近くであった点や、出店費用が掛からなくて済むという点から、事業拡大も含め私の誕生日である11月9日にオープンする事にしました。